「デジタルエロ禁」と「中庸ナンパ」のススメ

オナ禁・やるためのナンパでもない令和的ストイックな生き方でモテを考察する

はじめに&自己紹介

<チビザイルについて>

こんな歳にもなって、いやこんな歳だからこそ、

モテを追求する156cmのアラフォー男。

思っていることや実践していることを日々発信しています。
 
好きな著者:ナンシー関

<デジタルエロ禁について>

オナ禁・エロ禁界隈を知り実践して10数年。

数ある玉石混交なサイトを見てきたが、ずっと疑問に思っていたことがある。
現実と良いバランスでオナ禁(エロ禁)と向き合うサイト(人)がいないのだ。

女性自体を否定するものから、射精自体を否定するものまで、
とにかくオーバーな主張が多い。

オーバーなほど魅力的に見えて憧れる人が増えるし、
俗的な言い方すればアクセス取れるからしょうがない部分もあるっちゃある。

最初はバランス取っていたが、最終的には極端な方に振れてしまう人もいた。
 
だからこそ、オナ禁(エロ禁)との良い向き合い方、
良いバランスというのを考え提示したいと思う。
 
決して自分の考えが正解ということでもなく、
一つの考えとして何らかの参考になれば嬉しい。

その過程で同じ志を持った仲間が増えればより幸せだ。
 

<中庸ナンパについて>

ナンパ界隈もオナ禁界隈と同様とにかくオーバーだ。
巷のナンパサイトや恋愛工学を代表とする恋愛コミュニティは"やること"に全振りしている。

中には「女性をやるための道具ではなく人として扱おう」と言っている人もいるが、
それでも結局 "やること"が前提になっている。

元も子もないことも言うと、まず僕自身がそんなに性欲がなく、
やれれば誰でも良いと思わないし、やれそうというだけではそもそも興奮しない。

魅力的だと思う子と楽しく普通にやりたい。
ただそれだけ。

新規のやった数を競ったり、声を掛けて30分でホテル入ったり、
やった子のスト値がどうだのには興味がないのだ。

ナンパ=ヤリたい人

という先入観を壊すために「エロ禁」というキーワードを付け、
人生を楽しむためのナンパとして取り組んでいきたいと思っている。